カードローンの審査はどのように?

カードローン審査の流れ

お金が無い場合の強い味方となるカードローン。では、カードローンを申し込むと実際にどのようなやり取りが発生するのでしょうか?

 

申込みの手続きは基本的にネットで行う事が出来ます。氏名や生年月日、連絡先等の情報を入力します。その後、個人情報を確認する書類を求められるので通常は免許証をなければ保険証やパスポートを用いることになります。その後勤め先の社名、住所、電話番号等を入力する事になります。この情報をもとにして実際に職場に在籍確認の連絡が入る事になります。普通の正社員の場合は代表電話・所属部署への代表電話等の番号を記載していれば問題ありません。

 

また、アルバイトの場合は勤務している店舗の番号や実際に働いている場所の番号を記載します。派遣社員の場合には派遣元の情報登録が必要となってきます。そして、会社への在籍確認の補足資料として提出を求められる可能性があるので、健康保険証は準備しておきましょう。なお、消費者金融系では50万以下、希望額+他社との借入額の合計が100万以下の場合は収入証明書の提出は不要です。ただ、それ以上の金額を借りる場合には収入証明書の準備をしておきましょう。

 

申込み後にまず登録した個人の連絡先に対して本人確認の電話がかかってきます。そして、その後勤務先に在籍確認の電話がかかってきます。在籍確認の電話とは申告している勤務先に申込みをした人が本当に在籍しているかを確認するためにかかってくる電話になります。しかし、カードローンを申し込むとすぐに在籍確認の電話がかかってくる訳ではありません。あくまで、本審査まで進んだ段階で初めて確認の電話がかかってくる事になります。在籍確認は銀行や貸金業者のおもに女性の担当者が勤務先に連絡する事になっています。

 

この際はあくまでローンの利用であると感じさせるような口ぶりで電話をかけてくる事はありません。もし、不安な事があるようであればこのタイミングで担当者と話をしてみるのがいいかもしれません。

 

しかし、カードローンでお金を借りる事を家族や本人に知られたくないという人はたくさんいると思います。そういった方が最も心配しているのが、カードローンの審査の際にかかってくる在籍確認の電話ではないでしょうか。普通在籍確認の電話がかかってくる場合には、「佐藤と申しますが、○○さんいらっしゃいますか?」というように個人名でかけてくるようにしているので、カードローンとばれるようなケースはまずありません。しかし、職場の状況によっては普段は電話がかかってこない職場またはかかってきたとしても知っている人の範囲内でしかかかってこない職場もたくさんあります。このような職場においてはそもそも電話がかかってくる事自体がおかしい、もしくは知らない人から電話がかかってくるのはおかしいとなってしまい、上司や同僚から問い詰められる事で結果としてカードローンの申し込みの事実が発覚してしまう可能性も否定できません。

 

このような理由でどうしても在籍確認の電話がかかってくるのを避けたいというような場合の対応策としては、電話連絡無しで契約できるカードローンを申し込む事が推奨されます。

 

また、正式に審査が完了すると、基本的には本人の住所宛てにローンカードが送られてくる事になります。ただし、申込みの時点でローンカードの受取方法を指定する事もできます。自宅等にカードを送られて、家族にカードローンの利用を知られると困るという人は受取方法の指定時に「店舗・ATMでの受け取り」を指定するようにしましょう。そうすると街中にある無人契約機からカードを受け取る事が出来るようになるため、郵送されてくる事はありません。